140話 ページ21
Aside
シュッ.........ガシャン!!!!!!!!!!
私は自分の席を素早く立つと、教卓に優雅に
座っているお嬢様に向かって
イスをぶん投げた
二階堂「.....っ!!!」
モブ女「ちょっと!!危ないじゃないの!!!」
モブ女2「花様が怪我したらどうするのよ!!」
いや、別にどうでもいいし
二階堂が怪我しようがしまいが私には一切
関係ねぇよ
A「危ないねぇ〜そうかそうか....私からしたらお前の方が危ねぇわ!!!」
二階堂「は?私がいつ危ないない行動を」
A「この前だよ!!お前、私に熱湯かけることがどれだけ危険かわかってんのか...甘く見てるけど
マジで下手したら死ぬ所だったんだぞ!」
二階堂「それが?」
あの時、私がどれだけ痛い思いをしたのか....
そういう道徳心が幼稚園児よりねえから
二階堂はムカつくんだよな
ほら、今もやっていい事と悪い事の区別も着いてねぇし
A「お前はクズだな.....もう言う事はねぇ」
私はまた口元が、イライラしてきたので屋上に
行こうと教室の扉に向かう
モブ女「へえ〜もう帰っちゃうのね〜」
二階堂「まだショーは終わってないのよ」
モブ女2「あの子連れて来て頂戴な」
モブ女「ふふっ、もう連れてきてありますよ」
もしや!と思い教室の外を見ると、嫌嫌言って
かなり抵抗している低学年の男の子....
モブ男に手首を捕まれている私の弟がいた
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輝夜(プロフ) - 樹里さん» つる公ですか?どんな内容にした方がいいですか? (2019年9月17日 8時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
樹里 - この夢小説凄く好きです!つる公の夢小説もやって欲しいです! (2019年9月17日 3時) (レス) id: c66fdff4e6 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - かなとさん» 失礼します。違反違反って本当になんなんですか?こっちだってわざと、やってる訳じゃないんですよ、本当にしつこいです。貴方の方が悪質です (2019年8月24日 7時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月24日 3時) (レス) id: b1d25bd6f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝夜 | 作者ホームページ:https://Twitter.com/oekakiakau
作成日時:2019年8月24日 3時