第百四三話 ページ47
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悠仁と手合わせ
なんてはじめてだな
ーードガン!
ーーっふふ さすがだね
ーーパシッ!
悠仁「っ!ーーマジ、か」
A「それ 僕の台詞ね」
悠仁「っはは 悪い悪い けどごめん たぶん俺
ーー加減して戦うのちょっと厳しいかも」
ーーバキッ!
A「っふふ だからそれはーー」
悠仁「っ!」
ーーバンッ!
A「ーーお互い様だよ」
右
ーーッガシ
悠仁「っ!全然そうみえねえっ!」
A「っふふ ありがとう」
悠仁「褒めてねえ から!!」
ーードガンッ!
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Aと悠仁の
あの 腕力ーー
五条「っはは良いね どっちも規格
ーー外に イカれてる」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時