第百四一話 ページ45
ーーーーーー
A「ーーそれにしても」
ーードガン!
A「体術自主練 ってまじかで見ると
ーー中々 迫力のある 訓練 なんだね」
悠仁「ああ 今 順番で先輩達に
ーー鍛えて もらっててさ」
A「っふふ じゃあ後で 僕も
ーーお願いしてみようかな」
悠仁「なあA」
A「ん?どうかした?」
悠仁「時間あるならさ その前に 少しさ 俺の
ーートレーニングに 付き合って欲しいんだけど」
A「! っふふ そう言えば
ーー前に 約束してたね」
悠仁「そうそう まあ約束してた 特訓
ーーとは ちょっと違うけどさ」
A「っふふ わかった 僕で
ーー良ければ 付き合うよ」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時