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第百二六話 ページ30

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A「っふふ お気持ちは嬉しいんですが
ーー僕は 明日 学校があるので」



















五条「っはは どうせ まだ皆 帰ってきてないんだから
ーー僕がいなかったら Aまた自習じゃん!」



















A「っふふ 学校行きませんか?」



















五条「えー 明日 久しぶりのオフだし さ
ーーAも たまには付き合ってよ」



























伊地知「ーー」



















A「っふふ わかりました」



















五条「っはは やったー 」



















伊地知「ーーA君 お疲れ様です」



















五条「伊地知ー? なんか言った?」



















伊地知「いえっ! 何でもありませんっ!!」

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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時

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