第百十話 ページ14
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伊地知「では念の為 野薔薇さんと同じ
ーー病院へ向かいますね」
A「はい お願いします」
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ーーー!
A「ーー伊地知さん 」
伊地知「はい どうかしましたか?」
A「すいません 僕 悠仁達に 差し入れを
ーー買いたいので 此処でおります」
伊地知「では ここで お待ちしています」
A「っふふ 大丈夫ですよ 少し 遅くなりそうです
ーーなので先に病院へ向かって下さい」
伊地知「わかりました では
ーーA君 お気をつけて」
A「っふふ ありがとうございます
ーー悠仁と恵を 宜しくお願いします」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時