第八七話 ページ39
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ーートン
少し 衝撃が伝わってしまったかな
「ーーい、生きてる 僕 助かった の?」
A「っふふ そうだよ 怖かった
ーーのに よく頑張ったね」
「お、お兄ちゃん 、、ううっ ええーーーん」
ーーポンポン
A「ーーもう大丈夫だからね」
ーーーーー
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五条「やあA 怪我はない?」
A「っふふ 大丈夫です」
恵「ーー」
心配をかけて
しまったみたいだね
A「っふふ恵 心配かけてごめんね」
五条「僕には?」
A「っふふ 五条先生もご心配
ーーを お掛けしました」
五条「ーーなんか 僕に対して適当すぎない?」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月15日 12時