第八三話 ページ35
ーーーーー
ーードガン
A｢！ーー危ない｣
｢シャーー！！｣
A｢うん 凄い声だね
ーーでもごめん｣
｢シャーー！！｣
A｢君が 何を言ってるのか
ーー僕には 分からない｣
ーーチャキッ
ちゃんと使える と
いいんだけど
ーーザシュ
A｢っふふ 心配はいらなかったみたいだね｣
五条さんの選んでくれた刀
良い斬れ味をしている
A「っふふ 数は多いけど これなら
ーー充分すぎるぐらい 戦えそうだね」
ーーーーーー
ーー
ー
A｢君で 最後だね｣
｢シャーーー！！｣
ーーザシュ
悠仁「お！やっぱり それかっけぇな！」
A｢っふふ もう来ていたんだね」
悠仁「おう！ 今来たとこ！」
A「良かった 怪我は
ーーないみたいだね」
悠仁「おう！お前もな！ この階やけに呪いが少ない
ーーと思ってたら Aが祓ってたんだな」
、
A「っふふ 一応ね 悠仁が下から来たって
ーー ことは残りはこの上の階だけだね」
悠仁「ああ！下の階にいたぶんは
ーー全部祓ってきた！」
A「っふふ じゃあ野薔薇の
ーーところに 向かおうか」
悠仁「おう！」
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作者名：七海 | 作成日時：2021年2月15日 12時
