検索窓
今日:5 hit、昨日:57 hit、合計:921,084 hit

第六八話 ページ20

ーーーーー


五条 side




A「ーー大丈夫ですよ」











そう 解ってる

大丈夫 なんだよ











だけど一瞬 A

君の姿が あまりにも












あの日 見送ったきり

帰って来なかった













最後に見た 親友の

姿に 似ていて



















五条「ーー」



















まずいな しかも

生徒の前で



















ーーポンポン


五条「!」



















A「五条さん ゆっくり ゆっくり
ーー息を吸って はい 吐いて」

第六九話→←第六七話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (299 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
891人がお気に入り
設定タグ:五条悟 , 男装 , 呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2021年2月15日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。