検索窓
今日:39 hit、昨日:84 hit、合計:3,272 hit

第五二二話 ページ37

ーーーーー


善逸side



善逸「っ、、」



















ーーダッ



















クソ!もう力がーー



















堕姫「あんたがあたしの首を斬るよりはやく!
ーーあたしがあんたを 細切れにするわよっ」



















ーーシュッ



















善逸「っ!!」



















ーーザシュッ



















善逸「っ、伊之助!!」



















堕姫「っ!?あんたなんで生きてんのよっ!
ーーお兄ちゃんが 心臓を刺したのに」



















伊之助「俺のっ 身体の柔らかさをみくびんじゃねえ!内蔵の
ーーいちをずらすなんて おちゃのこさいさいだぜっ!」

第五二三話→←第五二一話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
20人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2024年2月11日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。