検索窓
今日:13 hit、昨日:84 hit、合計:3,246 hit

第五二一話 ページ36

ーーーーー


妓夫太郎side




妓夫太郎「っ、、」



















畜生 こんな餓鬼にっ



















ーーザッ



















まず、い 、、斬られ



















いや



















大丈夫だ



















俺の首が 斬られても

妹の首が繋がってりゃあ




















まずは こっち、をーー

第五二二話→←第五二十話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
20人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2024年2月11日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。