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第五百五話 ページ20

ーーーーー


炭治郎side



妓夫太郎「っははは そうか!そうか!土壇場で心が折れたか
ーー走って逃げるとは 本当にみっともねえ なぁ! 」



















ーーダッ



















炭治郎「っ!!」



















まずい もうおいつてーー



















ーードカンッ



















炭治郎「っぐ、、」



















妓夫太郎「っはは みっともねえな
ーーお前は本当にみっともねえ」

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作者名:七海 | 作成日時:2024年2月11日 18時

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