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第五百三話 ページ18

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炭治郎side



妓夫太郎「っひひ 特にお前は格別だ」



















炭治郎「ーー」



















何故 俺を殺さない



















炭治郎「っ、、」



















ダメだ



















腕が痺れて まだ

力がはいらない



















今 首を狙っても



















斬れないっ

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作者名:七海 | 作成日時:2024年2月11日 18時

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