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第四四二話 ページ7

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宇髄side




妓夫太郎「ーー血鬼術 飛び血鎌」



















ーードバンッ!!



















薄い刃のような

血の斬撃



















そして この数



















庇いながらじゃ

捌き きれねえ



















宇髄「ーー」



















ーードカンッ!



















妓夫太郎「なんだ?爆ぜだぞ
ーー1階へ 落ちたな」

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作者名:七海 | 作成日時:2024年1月29日 19時

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