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第四八一話 ページ46

ーーーーー


妓夫太郎side




ーーザシュッ



















妓夫太郎｢っ！？｣



















炭治郎｢っはぁ はぁ｣



















妓夫太郎｢お前ーー｣



















炭治郎｢はぁ、っはあーー｣



















随分と まあ

はやく動けたなぁ



















しかも あの一瞬で



















俺の腕を斬り落として

女を奪いやがった



















妓夫太郎｢っち｣



















納得出来ねぇなあ



















炭治郎｢はぁ、っはあーー｣



















此奴はもう これほど動ける

はずがねえんだけどなあ

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作者名：七海 | 作成日時：2024年1月29日 19時

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