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第四七五話 ページ40

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妓夫太郎side





ーーザシュッ



















妓夫太郎「っ!?」



















足が 再生しない!



















やはり何か塗られていた



















このクナイ



















恐らく 藤の花

から抽出された物



















妓夫太郎「っ、、」



















身体が痺れる



















炭治郎「スゥゥゥーー」



















ーーダッ



















妓夫太郎「!」



















やるじゃねえかよ



















宇髄・炭治郎「「うおおおおぉーー!!」」



















短時間で統制が取れ始めた

おもしれぇなぁっ!!

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作者名:七海 | 作成日時:2024年1月29日 19時

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