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第四七三話 ページ38

ーーーーー


炭治郎side




ーーシュッ



















炭治郎「!」



















ーードンッ!



















く、苦しい



















猛攻で息が続かない



















炭治郎「っ、はあはあ」



















意識が 飛びそうだ



















炭治郎「っぐ、、、」



















なんとか 回復の呼吸 をっ



















炭治郎「!?」



















なんで あんなところに 人がーー



















雛鶴「ーー」



















ーーバンッ!

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作者名:七海 | 作成日時:2024年1月29日 19時

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