第四六一話 ページ26
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炭治郎side
宇髄「そうじゃなけりゃ それぞれに能力を分散させて 弱い
ーー妹を取り込まねえ理由がねえ っははちょろいぜお前ら」
伊之助「っははは なるほどな!簡単だぜっ
ーー俺達が勝ったのも 当然だな!」
妓夫太郎「その簡単な事が出来ねえで 鬼狩り達は死んで逝った
ーーからな 柱もなぁ 俺が十五で妹が七 喰ってるからなぁ」
堕姫「そうよ!夜が開けるまで
ーー生きてた奴は いないわ」
善逸「ーー」
堕姫「長い夜はいつも私達を味方するから
ーーどいつもこいつも 死になさいよ!」
ーーシュッ
宇髄「!」
善逸「ーー」
ーーダッ
堕姫「っ!!」
ーードガン!!
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作者名:七海 | 作成日時:2024年1月29日 19時