検索窓
今日:33 hit、昨日:29 hit、合計:3,103 hit

第四五七話 ページ22

ーーーー




まきを「怪我人はこっちへ!」



















須磨「それ以外の方は逃げで下さいっ!」



















ーートン



















A「ーー」



















あそこにいる 人達か



















まきを「! あんたはさっきのーー」



















須磨「どうして ここに?!」



















A「私は治療要員で 怪我をしている人達は
ーーあちらに座っている方々ですか?」



















まきを「そうだよ 瀕死だった状態の人もいたけど
ーー少し前に意識を取り戻したんだ」



















須磨「でも あの人達は身体の一部が無くなってしまってて
ーー痛みが強くてまったく動けないみたいなんです」



















A「状況は 分かりました あちらの方々のこと
ーーは任せてください 私が引き継ぎます」



















まきを「あんたが?」



















A「はい」

第四五八話→←第四五六話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2024年1月29日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。