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第三四一話 ページ5

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炭治郎「! それってーー」



















A「うん 場所はまだ特定できてないけど
ーー消えた人達は 間違えなく生きてる」



















炭治郎「どうして Aさんがそれをーー」



















A「っふふ とある人から文を頂いてね
ーー少しだけ 手伝いに来たの」



















炭治郎「え?」



















「炭ちゃんー!」



















炭治郎「!」



















A「っふふ それじゃあ 私は
ーーそろそろ行くね」

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作者名:七海 | 作成日時:2023年12月22日 19時

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