検索窓
今日:77 hit、昨日:41 hit、合計:5,091 hit
小｜中｜大

第三五五話 ページ19

ーーーーー


蕨姫side




蕨姫｢旦那さん 顔を上げておくれ 私のほうこそ ごめんなさい
ーー最近 ちょいと癪に障る事が多くって｣



















楼主｢ーー｣



















蕨姫｢仕事するから さっさと片付けな｣



















｢っは、はい！｣



















楼主｢人を呼べ！ 早く片付けろ 蕨姫花魁の
ーー気に触る事を するんじゃねえ｣



















蕨姫｢ーー｣



















あの餓鬼



















この感触からすると 軽傷だね



















失神はしている けれども

受身をとりやがった



















一般人じゃない



















鬼殺隊なんだろ？



















でも 柱のような

実力はない



















蕨姫｢っふふ 少し時間はかかったけど
ーーうまく つれてきたわね｣

第三五六話→←第三五四話



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：七海 | 作成日時：2023年12月22日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。