検索窓
今日:79 hit、昨日:41 hit、合計:5,093 hit

第三五四話 ページ18

ーーーー


善逸side




蕨姫「なんだって?もう一回言ってみな」



















善逸「手 離して下さい」



















蕨姫「よく見ると さらにぶさいくだね」



















善逸「手を 離しーー」



















ーーバコン



















善逸「っぐ、、」



















「「きゃあああ」」



















蕨姫「私に気安く触るんじゃないよ!
ーー逆上せくさがりやがって」



















善逸「ーー」



















蕨姫「しつけがいるようだね
ーーお前は きついしつけが」



















楼主「蕨姫花魁」



















蕨姫「ーー」



















楼主「このとおりだ 頼む 勘弁してやってくれ
ーーもうすぐ客が来る 俺がきつく叱っておく」



















蕨姫「ーー」



















楼主「だから どうか今は
ーー俺の顔を立ててくれ」



















蕨姫「ーー」



















楼主「ーー」



















蕨姫「入ってきたばかりの子に辛く当たりすぎたね
ーー手当てしてやってちょうだい 」

第三五五話→←第三五三話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2023年12月22日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。