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第三四七話 ページ11

ーーーーー


ーー京極屋


善逸side




善逸「ーー」



















なんか 俺 自分を見失ってた



















俺は 宇髄さんの奥さん

雛鶴さんを探するだったよ



















三味線と琴の腕

をあげても



















どうしようも ないだろうよ



















でもな、、どうしよう



















ずっと 聞き耳を

立ててん だけど



















雛鶴さんの情報 ないぞ

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作者名:七海 | 作成日時:2023年12月22日 19時

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