今日:81 hit、昨日:177 hit、合計:7,707 hit
小｜中｜大
第二八十話 ページ39
ーーーーー
千寿郎｢慌ただしくてすみません 兄も見送りたい
ーーと 言っていたのですが｣
炭治郎｢いえ 任務が一番ですから 今日は
ーーありがとうございました！｣
千寿郎｢歴代炎柱の書は 私が修復します 父にも聞いて
ーーみて 何かわかったら鴉を飛ばします｣
炭治郎｢何から何まで 本当にすいません｣
千寿郎｢いえ 兄から炭治郎の話を聞いてお会いしてみたい
ーーと思っていたので 今日はお話出来て良かった｣
炭治郎｢いえ こちらこそありがとうございました
ーーでは 俺はこれで 失礼します｣
千寿郎｢はい お気をつけて ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七海 | 作成日時：2023年10月18日 1時
