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第二七一話 ページ30

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炭治郎side




槇寿郎「このっ!」



















ーードガン!



















千寿郎「っ!炭治郎さん!!」



















炭治郎「っぐ、、」



















なんでだ



















もしも ヒノカミ神楽が

日の呼吸だったなら



















なんで あのとき



















俺が 煉獄さんを

助けられなかった



















なんで あのとき



















『炭治郎 私は大丈夫 だからそんな
ーーに 悲しい顔をしないで』



















炭治郎「っ、、なんでなんだ!!」



















槇寿郎「!」



















ーーゴンッ!!

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作者名:七海 | 作成日時:2023年10月18日 1時

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