検索窓
今日:28 hit、昨日:94 hit、合計:19,513 hit

第五四話 ページ7

ーーーー




A「言いたい事は何となく分かったよ けどーー」



















可楽「空喜!ちょっと 待たんか!」



















A「君 呼ばれてるよ」



















空喜「カカカッ 嫌じゃ!」



















A「え?」



















空喜「可楽はAを気にいっとるようじゃが
ーー儂も それは同じじゃからのう」

第五五話→←第五三話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
設定タグ:時透無一郎 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2023年7月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。