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第八三話 ページ36

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炭治郎side





珠世「特に 鬼の力を使い 負った傷は 深い傷が
ーー多いため 簡単には治らないんです」



















炭治郎「鬼の力 それは血鬼術の事ですか?」



















珠世「はい ですが誓ってAさんは その力を使って
ーー他の鬼のように 人を傷つけたりはしていません」



















炭治郎「それは 何となく
ーー俺にも わかります」



















珠世「炭治郎さんーー」



















炭治郎「会った時から この人からはずっと 禰豆子
ーーと同じ 優しい匂いがしていたので」

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作者名:七海 | 作成日時:2023年7月2日 0時

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