検索窓
今日:106 hit、昨日:406 hit、合計:19,997 hit

第七六話 ページ29

ーーーーー


珠世side



ーーガタ






愈史郎「こっちに運べ」



















炭治郎「は、はい」



















珠世「やっぱり 戻られていたんですね」



















愈史郎「はい 帰って直ぐに此奴と扉の前で
ーー話しこんでいたようです」



















炭治郎「すいません 俺がAさんを
ーー引き止めてしまって」





















珠世「いいえ きっとAさんも 炭治郎さんと
ーーお話になりたかったんだと思います」



















炭治郎「俺と?」



















珠世「はい Aさんはーー」



















炭治郎さんと禰豆子さん 御二人の

ことを ずっと心配されていましたから

第七七話→←第七五話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
設定タグ:時透無一郎 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2023年7月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。