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第二五話 ページ25

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鬼舞辻「お前の言い分はわかった」



















A「ーー」



















鬼舞辻「それで?何が望みだ」



















A「無一郎は 鬼殺隊の元で
ーー治療を受けさせたい」



















鬼舞辻「ーーあくまで 私を信用せぬか」



















A「ーー」



















鬼舞辻「ーー」



















A「悪いけど これは譲れない」

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作者名:七海 | 作成日時:2023年6月30日 23時

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