検索窓
今日:55 hit、昨日:200 hit、合計:37,250 hit

第二十話 ページ20

ーーーーー




A「何を 言ってーー」



















鬼舞辻「わからぬか 私はお前に
ーー鬼になれと言っている」



















A「!」



















鬼舞辻「元より私の目的はお前だ お前が鬼になる
ーーならば この鬼狩りは見逃してやる」



















A「ーー」



















今 なんて言った?



















鬼になれ?



















有一郎を殺した

鬼に 私が?

第二一話→←第十九話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
設定タグ:時透無一郎 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2023年6月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。