検索窓
今日:161 hit、昨日:200 hit、合計:37,356 hit
小｜中｜大

第十九話 ページ19

ーーーーー



鬼舞辻｢ーーそんなに その鬼狩りが大事か｣



















A｢ーー｣



















鬼舞辻｢私の問に答えよ 時透A｣



















A｢大事だよ 私にとって なによりも｣



















鬼舞辻｢そうか そこまでその鬼狩りが大事か｣



















A｢ーー｣



















鬼舞辻｢なら その鬼狩りは見逃してやってもいい｣



















A｢！｣



















鬼舞辻｢ただし その代わりに 時透A
ーーお前は此処に 私の元に残れ｣

第二十話→←第十八話



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：時透無一郎 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：七海 | 作成日時：2023年6月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。