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第二二五話 ページ31

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「あんときは びっくりしたよ あんたみたいな 別嬪な
ーー子が 真夜中に1人で外 歩いてんだからさ」



















A「あの時は ありがとうございました」



















「あんたが無事なら良かったよ 私達も
ーーあんときは色々助けて貰ったしね」



















A「っふふ 」



















「でも 夜は危ないからね このあたりにも
ーー最近 鬼がでたらしいんだ」



















A「このあたりに ですか?」



















「ああ そうだよ なんでもアンタみたいな
ーー若い娘 ばかりが狙われているみたいでね」



















A「ーー」



















「お節介だけど 私はアンタのこと
ーー少し 心配していたんだ」

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作者名:七海 | 作成日時:2023年8月7日 1時

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