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第二十二話 ページ18

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積怒「大体 何をどうしたら
ーーこんなことになるんだっ!」



















A「私が弱かったから かな?」



















積怒「自覚があるなら どうにか
ーーしろ!この馬鹿者がっ!」



















可楽「ッカカ積怒 気持ちはわかるが そう怒るな 見た目は
ーー兎も角 こうして Aも無事だったんじゃ」



















哀絶「はあ これで無事 なのか
ーーは 怪しいがのう」



















A「っふふ 大丈夫 そのうち
ーーちゃんと 治るはずだから」

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作者名:七海 | 作成日時:2023年8月7日 1時

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