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第二五三話 ページ7

ーーーーーー


悠仁「っ!」









七海「ですから 宿儺という爆弾を抱えても己が
ーー有用であるとそう示す事に尽力して下さい」









悠仁「俺が弱くてAみたいに認められてない事
ーーはここ最近嫌という程思い知らされてる」









七海「ーーー」









悠仁「でも俺は必ず強くなる そんで嫌でも認め
ーーさせてやっからさ もうちょい待っててよ」









七海「いえ それは私ではなく
ーー上に 言ってください」









悠仁「あーーはい」









七海「ぶっちゃけ!私は どうでもいい!」









悠仁「ーーー」









五条「っはは 悠仁 七海は昔からこうだからさ
ーーあんま気にしなくていいよ」









悠仁「おーーおぅ」

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設定タグ:五条悟 , 男装 , 呪術廻戦
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作者名:七海 | 作成日時:2021年3月23日 12時

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