今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:349,608 hit
小|中|大
第二五三話 ページ7
ーーーーーー
悠仁「っ!」
七海「ですから 宿儺という爆弾を抱えても己が
ーー有用であるとそう示す事に尽力して下さい」
悠仁「俺が弱くてAみたいに認められてない事
ーーはここ最近嫌という程思い知らされてる」
七海「ーーー」
悠仁「でも俺は必ず強くなる そんで嫌でも認め
ーーさせてやっからさ もうちょい待っててよ」
七海「いえ それは私ではなく
ーー上に 言ってください」
悠仁「あーーはい」
七海「ぶっちゃけ!私は どうでもいい!」
悠仁「ーーー」
五条「っはは 悠仁 七海は昔からこうだからさ
ーーあんま気にしなくていいよ」
悠仁「おーーおぅ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1351人がお気に入り
1351人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:七海 | 作成日時:2021年3月23日 12時