検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:349,611 hit

第二九二話 ページ46

ーーーーーー



悠仁「なぁA 順平って
ーーやっぱさ こっち側?」









A「っふふ 悠仁 気づいていたんだね」









悠仁「まあな Aはさ事件に彼奴
ーーが何か 関係してると思う?」









A「っふふ 全くの無関係とは言えないかな
ーーだけど 僕は順平が犯人とは思えなくてね」









悠仁「そっか なあ彼奴さ こっち側なら
ーー高専に来たり出来ないかな」









A「っふふ そうだね 不可能では無いと思うよ
ーーだけど こればかりは彼が決める事 かな」

第二九三話→←第二九一話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (226 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1351人がお気に入り
設定タグ:五条悟 , 男装 , 呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2021年3月23日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。