検索窓
今日:2 hit、昨日:13 hit、合計:349,603 hit
小｜中｜大

第二七一話 ページ25

ーーーーーー


七海side





素の力が 人間離れしているのか







初撃が少ない呪力ながら

並の術師120%成立している







そこに時間差で流れ

込んでくる本命の呪力









七海「やられる方は 想像
ーー以上に 嫌でしょうね」









ーードガン！

悠仁「ーーよしっ！」








伸びしろもあるーー








100%の体術に 100%の呪力

を乗せられるようになればーー








七海「五条さんが連れてきただけはあるわけだ」









「オベーーオ・・・」








七海「失礼 今止めをーーっ！」





ーー！？

ーーーまさか そんな









七海「ーーこんな事が 有り得るのか？」

第二七二話→←第二七十話



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (226 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1351人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：五条悟 , 男装 , 呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：七海 | 作成日時：2021年3月23日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。