対談 ページ4
司会「そして大谷選手を知らないという咲良選手の
ために大谷選手の一覧をまとめました。こちら」
ざっと自己紹介プロフィールを見せる
貴「二刀流って投げて打ってってことですよね。すごい
ですね」
翔「ありがとうございます笑」
司会「咲良選手は野球は全く?」
貴「イチローさんとかはわかります」
司会「大谷選手は23歳の時にエンゼルスに所属。史上
最年少でした」
翔「そうですね」
司会「咲良選手はおいくつから海外で?」
貴「私はいや私も23です」
司会「その前はフロンターレにもいましたよね?」
貴「はい。一年だけいました」
司会「お二方怖さはなかったんですか。海外移籍は」
翔「怖いよりかは不安は少しはありました。活躍できる
かなという不安は。咲良選手はありました?」
貴「私もバルセロナに入ることなったので強豪国に入る
プレッシャーはありました」
翔「一年目とか常にハラハラですよね」
貴「はい。ゴール決めないととかチームに貢献する活躍
しないとって必死でした。必死すぎてスマホもテレビと
かも全然見てなかったです」
翔「僕も活躍するまではずっと何もできなかったです」
司会「今は落ち着きました?」
貴「4年目はいってやっと笑」
翔「僕は怪我今シーズンしてしまったのでまだメジャー
になれてない感はどこかにはあります」
貴「怪我は今は治られたんですか?」
翔「まだリハビリの際中です」
貴「筋ですか?」
翔「はい。筋を」
貴「筋は痛いですよね。私も何回も断裂してるので」
翔「シーズン中に?」
貴「中・高で3回、24の時にもやりました。傷跡も残って
ます」
と2人に見せつけると
翔「痛そう」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←対談
300人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆん | 作成日時:2024年2月29日 21時