検索窓
今日:2 hit、昨日:11 hit、合計:36,924 hit

17 ページ18

涼介side

薮くんが封筒を開けると、入っていたのは1枚の手紙

宏「それじゃあ、読むよ。『その調子だ。半端ない悪口攻撃、本人に結構ダメージ与えてくれてて、君達を見ていて楽しいよ。だが、何か物足りない。言葉だけじゃ、つまんない。心にダメージを与えつつ、身体にもダメージを与えろ。どういう意味か分かったか。俺も鬼ではない。あいつの身体にもともと出来てた傷が治ってからでもいい。暴力を振るうんだ。今回は、これに逆らったらあいつだけじゃなく、お前達にも危害が及ぶかもしれないから必ず従え。』だってさ。ついに暴力か、、、」

今までは、言葉でしか攻撃しなかった俺達

いつかはこうなるだろうと思っていたが、こんなに早く来るとは

侑「もちろん、いのちゃんの傷が治るまで待つよね」

光「当たり前だよ、」

18→←16



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 伊野尾慧
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽっぷこーん | 作成日時:2017年9月21日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。