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涼介side
薮くんが封筒を開けると、入っていたのは1枚の手紙
宏「それじゃあ、読むよ。『その調子だ。半端ない悪口攻撃、本人に結構ダメージ与えてくれてて、君達を見ていて楽しいよ。だが、何か物足りない。言葉だけじゃ、つまんない。心にダメージを与えつつ、身体にもダメージを与えろ。どういう意味か分かったか。俺も鬼ではない。あいつの身体にもともと出来てた傷が治ってからでもいい。暴力を振るうんだ。今回は、これに逆らったらあいつだけじゃなく、お前達にも危害が及ぶかもしれないから必ず従え。』だってさ。ついに暴力か、、、」
今までは、言葉でしか攻撃しなかった俺達
いつかはこうなるだろうと思っていたが、こんなに早く来るとは
侑「もちろん、いのちゃんの傷が治るまで待つよね」
光「当たり前だよ、」
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作者名:ぽっぷこーん | 作成日時:2017年9月21日 0時