□6話←pink ページ7
塩side
私をお姫様抱っこするとそのまま寝室のベッドに優しく横にしてくれた
私の上に乗る慶
始めようとするから急いで止めて
『だ、ダメ…///わたし、汚いから』
そう言うと
「いいよ、これから俺が綺麗にしてあげる」
効果なし
首に慶の唇が当たる
『ンッ...』
その唇がだんだん下に下がってそれと同時に私の服を脱がせていく
露わになった私のをゆっくりと手で揉んでいく慶
『あっ…///け、慶…///』
「ん?感じてんの?」
『ンッ…///』
私の口を塞いで
どんどん脱がされていく
『アンっ…///』
「わ、こんなに濡れてんじゃん」
私の中に慶の手が入ってきて私を掻き乱す
もうそこからは喘いでしまっていて、何も考えれない。脳みそがとろけちゃいそう
「そろそろしてほしい?」
コクんっと私が頷くと口角をくいッと片方あげて
「何を?」
って、普段はこんなんじゃないから余計ドキドキしてしまう
『分かってるくせに…///』
「ん?」
もうこんな時だけ慶はSになる
『慶の…///入れて欲しい』
「よく言えました」
私のおでこにキスをすると
そのまま
『あっ…///』
慶のが入ってきた
しかも最初から激しくて
『け、慶…///も、だ、めっ…///イッ...ちゃ…///』
「お、れも…///」
2人で絶頂を迎えた後
『もう、慶、激しすぎ』
慶「だって可愛いんだもん、仕方ないじゃん」
いつもの慶に戻って、私の背中に手を回す
汗ばんだ2人の体
「ねぇ一緒にもっかいお風呂入る?」
『え、やだ1人で平気だし』
「えーーー!!慶ちゃんさみしぃーー!!!」
うぅうるさい
『分かったよ…///』
68人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
歌うからくりピエロ(プロフ) - アリスさん» ほんとだああ!シゲさん、突然現われてる(笑)えっとこれは説明不足ですみません。。。シゲさんは慶ちゃんとまっすーと来てます。あの、誕生日ケーキ作ってて話に出てきてませんでした汗) (2017年7月29日 14時) (レス) id: daf8c65f9d (このIDを非表示/違反報告)
アリス - シゲアキさんいつきたの? (2017年7月11日 22時) (レス) id: 9bc52efa09 (このIDを非表示/違反報告)
歌うからくりピエロ(プロフ) - 慶。さん» ありがとうございます!うまく出来て良かったです!!最後まで私の作品に付き合って下さつてありがとうございました! (2017年7月9日 19時) (レス) id: daf8c65f9d (このIDを非表示/違反報告)
慶。(プロフ) - 歌うからくりピエロさん» きゃー( ; ; )なんて可愛い終わり方なんでしょうか。。二人が幸せそうで嬉しいです^ ^ 完結おめでとうございます!!これからも応援しております! (2017年7月2日 22時) (レス) id: c8818c4115 (このIDを非表示/違反報告)
歌うからくりピエロ(プロフ) - 慶。さん» コメントありがとうございます!なんか幸せです!私もデレデレ慶ちゃんを書きたくてこの作品を書きました。気に入ってもらえてとても嬉しいです! (2017年5月15日 17時) (レス) id: daf8c65f9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:歌うからくりピエロ | 作成日時:2017年4月10日 18時