弟離れ頑張ったんだから姉離れして〜！お願い！！【おそ松さん】 (ページ8)

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7話！ページ8

Aside

おでん屋でぐだぐだやってます笑
もー、ほんとに弟達は相変わらずだねぇ

『ｸｽｸｽｯあれ？十四松····あ、いた』

十四松が消えてたらから当たりを見回せば
変なおじさんと闘ってた←

慌てて2人の方へ向かう

『ちょっと！なにしてんの』

十四松「A姉！！イヤミが僕のおでん取ったァ！」

泣きついてきたうん可愛い(鼻血)←

『は？イヤミ·····？』

イヤミってあのイヤミ？
嘘でしょヤダヤダ←イヤミ嫌い

イヤミ「は！もしかしてAザンスか！？」

『·····うん。そうだよ？久しぶりだねぇイヤミさん？？
私の弟のおでんを取ったって？？
覚悟はできてんのかな？？』

ジリジリと寄っていく

イヤミ「シェーーーーっ」

あ、逃げた！
おでん屋に突っ込んだし！

十四松「は！わっせわっせわっせ！」

人の金で食うおでんは最高···ねぇ·····

『イヤミ·····それ、私の金なんだけど？ﾋﾞｷﾋﾞｷ』

イヤミ「え」

え？もう、ここまで来たらしょうがない！
どうせ金なんて持ってないんだろうし
その分の代償払わないとね？？

『おらてめぇざっけんなぁぁぁ！！！』

とびっきりの回し蹴りしてやった
よし！飛んだ！

『帰ろー！』

六つ子「う、うん」

『はいチビ太！ご馳走様でした！！おいしかったよ！』

チビ太「お、おう」

私達は帰った

『イヤミあいつどうしたの？』

六つ子「さあ？」

この子達、こんなんだけどちゃんとあんなのと仲良くしてあげてるんだよねぇ
優しいなぁ←

私は絶対嫌だけど☆←

『帰ってからも飲むか〜』

六つ子「おーっ！！」

〜家〜

ハタ坊の件知らなかった·····
卒業式の日にそんなことが·····
ハタ坊可哀想(´；ω；｀)

みんな寝ちゃった
んー·····移動すんのめんどくさいからここで寝よう！

あー、でも、片付けだけはしとこう

おやすみ世界！
今日もいい日だァ！！！←深夜テンション

Zzz… _(*´﹃｀*_ )_