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1話！ ページ2
おそ松side
暇だなー
今、兄弟たちとゴロゴロしてる
母さんは買い物
暇､､､
「カラ松ーどっか行こーぜぇ」
カラ松「フッ、しょうがない。sunshineでも浴びに行くか」
相変わらずイテぇなwww
トド松「行かないの？？」
「動くのめんどーい」
チョロ松「さっきの会話なんだったの！？？」
チョロ松うるせーw
マジでどーしよw
ガラガラッ
あれ？？誰か来た？
母さんか？
んー、でも、ただいまって言うはずだよなー
チョロ松「あれ？母さんかな？」
トド松「でもただいまって聞こえなかったよ？」
一松「まさか、泥棒？」
一松の言葉でその場が凍りついた
耳を澄ますが音がしない
ほんとに泥棒なのか？？
トド松「こ、怖い」
十四松「･･･(猫目)」
下2人が怖がっている
上4人の間にも緊張が走る
「俺、ちょっと見てくるよ」
できるだけ明るく言う
チョロ松「ほんとに大丈夫なの？」
「大丈夫大丈夫！長男舐めんな！」
俺がそう言うと下の奴らも少しは安心したような顔をした
俺は立ち上がって戸に手をかけた
ガラララッ
六つ子「「「「「「！！！？？」」」」」」
ここまで音しなかったのに！！？
ここまで音を立てずに来たのか！！？
恐る恐る顔を上げる
そこにいたのは·····
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作者名：さくら | 作成日時：2022年5月18日 20時
