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健「あれ?あれあれ?」




いかにもわざとらしい声を出す健ちゃん





隆「健ちゃんどーした?」




健「あれAちゃんちゃう?」



臣「Aは今日バイトって、、」」





岩「あっAちゃんだ」





岩ちゃんが指さした先を見ると本当にAがいた





あれって、、、





直人「合コ、、、ン?笑」





E「直人さんしっ!ダメですよ」





同世代の子たちと話すA




何故か凄い距離を感じた





Aが本当にいる世界はあっちなんだなと






俺たちはいつまで見てるんだ






臣「ほら早く個室に入らないとほかの人にバレるから」




俺はAを見るみんなを急かして個室に入る



部屋に入ったらAが気になってずっと考えてると




隆「迎え行けば?」




臣「は?なんで俺が?笑」




岩「ずっーと上の空ですよ!気になるんじゃないんすか?」




健「好きなんやろ?はよ行ってこい」





臣「別に、、、」




それに今あれから気まずいし





直己「Aちゃんつらなそうな顔してたような気がするけど」




みんながしつこいから迎えに行ってくると俺は立ち上がりA迎えに行くがさっきの所にはいない





、、、トイレか?





トレイに向かうと男に言い寄られて姿





翔「1人で危ないし!」






「いえ、、本当に!」





臣「俺が連れて帰るんで安心して」




「へ、、、、なんで?」





眉間にシワをよせてた顔が急に代わり元々大きい目を見開いて俺を見る

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erin(プロフ) - Koiruneiroさん» ありがとうございます!とても嬉しいコメントで書いてて良かったなって思いました!最後まで良かったら読んでくどさい(・∀・) (2017年11月28日 23時) (レス) id: 3e52b66fdd (このIDを非表示/違反報告)
Koiruneiro(プロフ) - はじめまして。読み進めていくうちに、どハマリし。今日の更新で切なくなり。。。ずーっと、悶々しております。素敵な作品を思い描いて、言葉に文にしてくれてありがとうございます(´・ω・)(´_ _)♪更新大変かと思いますが、頑張って下さい(。-人-。) (2017年11月26日 13時) (レス) id: a2840c445d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:erin | 作成日時:2017年11月9日 21時

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