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生放送が終わりそのまま真っ直ぐに家に向かう





臣「ただいま」





玄関を開けてもおかえりの声が聞こえない






もう寝た?



それともまだ帰ってきてないとか?





いやいや玄関に靴はある





リビングは電気がついてて






あれー?





やっぱり寝たか




起こすのも悪いしそのまま風呂でも入るか




なんてガチャと扉を開けると





「、、、え、、、」




という声に俺とAの目線が合う





臣「あっ、、ごめん」





パタン_






なんだよこれ、、よくドラマとかであるやつ!?




そうテレビを見てこんな事ねーだろって思ってたけど本当にあるんだ、、、





ってそこじゃないだろ




うわー……見ちゃったよ





これはやっぱり見てないとか言うべきなの?





どうしよう、、、もう一回謝るべきなのか?一瞬だし見てないと言い張るか?






はぁーとソファーに座るとモジモジと出てくるA






「すいません、、」





頭を下げてくる




「お粗末なものをお見してしまって」






臣「いや、、俺こそ確かめもせずごめん」






「やっぱり、、見ましたよね?」






俺は小さく頷く




臣「で!でも一瞬だったから、、殆ど見えてないし、、」




俺だせー言い訳しちゃってるし





「そっか!りょーかいしました!では私はこのまま寝ますので、、おやすみなさい」




髪も乾かさずに自分の部屋へと向かう





臣「あっ、、おやすみ」





俺は閉まってしまった扉に向かいおやすみを言って静まりかえる部屋





心臓がドキドキととまらねー





俺だけが意識してバカみたいだな




好きな女の裸みたんだ、、、




でも相手はまだ子供で、、





俺は本当にロリコンなんだ





そのままソファーに横になる

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erin(プロフ) - Koiruneiroさん» ありがとうございます!とても嬉しいコメントで書いてて良かったなって思いました!最後まで良かったら読んでくどさい(・∀・) (2017年11月28日 23時) (レス) id: 3e52b66fdd (このIDを非表示/違反報告)
Koiruneiro(プロフ) - はじめまして。読み進めていくうちに、どハマリし。今日の更新で切なくなり。。。ずーっと、悶々しております。素敵な作品を思い描いて、言葉に文にしてくれてありがとうございます(´・ω・)(´_ _)♪更新大変かと思いますが、頑張って下さい(。-人-。) (2017年11月26日 13時) (レス) id: a2840c445d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:erin | 作成日時:2017年11月9日 21時

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