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休憩中岩ちゃんがAに近づいていく
最初は戸惑って俺を見てきたからフッと笑うとすぐにそらされその後岩ちゃんとなんか楽しそうに話していた
なんだよ俺とはそんな楽しそうに笑わないじゃん
笑ったのはあの夜景を見にいった時くらい
隆「ん?岩ちゃんにとられてヤキモチですかー?笑」
からかったように隆二は俺に話しかけ
臣「ちげーよ笑 あんなガキにだれがヤキモチなんてやくか笑」
はいはいと当時に俺の肩をポンポンと叩きみんなでAと岩ちゃんの所に向かう
「いや、岩ちゃんさんが私を気を使ってくれて」
直己「岩ちゃん、、、なに変な呼び方させてんの?笑」
岩「いや違いますよ笑 なんかさんやめてくれなくて!まあ面白いからこれで良いかなって笑」
色々な人に話しかけられて少し困ってるな、、笑
臣「おい、、変な事考えんなよ、、あと少しだから終わったら飯食わせてやるよ」
Aの頭を撫でる
メンバーのみんなはからかってくるが無視無視
それにAムッとした顔で
「たらふく食べてやりますよ」
変なとこ素直なんだよな、、、
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erin(プロフ) - Koiruneiroさん» ありがとうございます!とても嬉しいコメントで書いてて良かったなって思いました!最後まで良かったら読んでくどさい(・∀・) (2017年11月28日 23時) (レス) id: 3e52b66fdd (このIDを非表示/違反報告)
Koiruneiro(プロフ) - はじめまして。読み進めていくうちに、どハマリし。今日の更新で切なくなり。。。ずーっと、悶々しております。素敵な作品を思い描いて、言葉に文にしてくれてありがとうございます(´・ω・)(´_ _)♪更新大変かと思いますが、頑張って下さい(。-人-。) (2017年11月26日 13時) (レス) id: a2840c445d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:erin | 作成日時:2017年11月9日 21時