上書き ページ7
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裏苦手な方は飛ばしてください。
『 ね、よしく......っ、んん、』
正「 もう戻られへんよ？俺が上書きしてあげる。手加減せえへんから、」
『 ふ、んん、ぁ、』
正「 Aちゃん結構敏感なんやね？まだ上だけやのに顔蕩けてんで？ 」
『 んっ、だ、ってきもち......、』
正「 っ、Aちゃんほんまやばい、え っちすぎるわ、」
『 っあ、んん、はぁっ、』
下も触って欲しい、とねだれば余裕なさそうに全部脱がされてよしくんも脱いだ
正「 ふ、びちょびちょやん(笑) 」
『 んっ、はやく、』
正「 はいはい 」
『 んーんっ、指いらな、から....っ、よしくんの、ちょーらい、』
そう言うと、ベッドサイドから四角い箱を取り出し、ソレに膜をつけた
正「 っ、なぁほんまに、どうなっても知らんから 」
『 あぁぁっ、ん、ぁ、はぁ、おっき、』
正「 煽んなっ、！ 」
『 やぁっ、ぁ、んん、』
正「 はぁっ、A、Aっ、！ 」
『 んっ、ぁ、きもち、』
正「 ん、ちょ、そんな締めたら....っあ、やばいって、」
『 っは....あぁっ、ん、』
正「 あー、きもち、はぁ、」
『 んぁっ、むり....っ、イっちゃう、！ 』
正「 はぁっ......、なぁ、そのえ っちな顔も全部他の男に見せたんや？ほんまに無理やねんけど、イライラするわ、」
イラついたように激しく突いてきて、私がイったあとも構わずガン突きされる
『 ぁ、むりっ....、むりむり、イったばっかぁ、』
正「 知らんよ、俺まだやもん 」
『 ん、すき....っ、よしく、だいすき、』
正「 俺も大好き。なぁ、もっとほしい？ 」
『 もっとほし....！ぁ、おく、ほし、です、』
正「 じゃあいっぱい突いたる 」
『 んあぁ......っっ、』
正「 あーいきそ、は、でる....っ、」
手加減しない、と言ったよしくんは経験の浅い私を本当に朝まで離してくれず次の日腰が痛かった
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作者名：はにゃ | 作成日時：2021年4月11日 11時
