Aぇ奴らとAぇ日々を！ (ページ6)

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「で、正門と大晴は初めて踏んだ舞台は一緒やったし、初めてテレビ出たのもライブ出たのも全部一緒やったから」

福本「戦友、やもんな」

「それ。まあ同期みたいなものやしええやろ、ってタメ口」

正門「ええよーって言うてくれてんな、Aが」

「正門に関しては年上やし、なんやかんやグループ結成前から頼りまくってしまってたから関係性的に敬語は違うやろ、って言うたな」

正門「そうね、そうやったね。優しい先輩ですよ」

「晶哉は敬語で話してくれるのが可愛いからしばらくはそのままでいてほしいなあって思ってる(笑)」

佐野「さすがにタメ口使えないです(笑)」

「はは(笑)デビューしたらな、タメ口解禁しよな」

佐野「一番ややこしいのは小島くんじゃないですか？」

小島「年下後輩やけど俺Aにタメ口つこてるもんな」

福本「まあ俺は先輩やけど同い年やからええよーって小島に言うたからタメ口やけど」

「年上先輩やもんな私は」

末澤「せやで？ほんまやったらあかんやつやで？」

小島「まあねえ、だってそれはねえ」

末澤「気持ち悪いな、なんやねんその喋り方(笑)」

「うわーこれ言う？今までどこにも言うたことないねんねど」

正門「あ、言うてなかったんや」

「そうそう。メンバーはさすがに知ってるけど。
こじが言うてへんのやったら誰も知らんで」

小島「俺も言うたことないな」

「あーほんならほんまに初めて言うわ」

小島「まあ正味この情報に需要が見出せへんかったってのもある」

「わかる、それも大いにあんねん」

正門「いや需要あるやろ、ビバみや推しのファンは喜ぶで」

「はは(笑)正門が言うんやったらそうなのかもしれへんな」

草間「はよ言いや、尺ないねん」

小島「厳しい」

「別に勿体ぶることでもないから普通に言うけど、こじとは幼なじみやから」

小島「そう。敬語なんて使われへん、キモい」

「想像しただけで鳥肌立ってる」

小島「まあそんだけの話やから次の話題行きましょ」

正門「いや多分みんなもっと詳しく聞きたがってると思いますよ」

「ええやんもう(笑) 続きwebで喋るから知りたかったら登録して(笑)」

草間「こすいこすい、やり方こすいって(笑)」

「またこすいって言われた(笑)
今日リチャこすい担当なん？」

末澤「なんやねんこすい担当って」

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