いちわ ページ1
(きらがでていったあとです)
潔side
「突然だけどお前らに紹介しておきたい奴がいる」
蜂楽と軽く挨拶を交わした直後、絵心の放送がかかった
「紹介したいやつってどんなやつだろーね!潔!」
蜂楽が俺にニヒッと効果音がつくような笑みを向ける
「!…だな!」
紹介するってことは、もしかしたら俺達をアシストしてくれるすげぇ奴なのかも…!?
ワクワクとした気持ちでモニターを見上げる。
「えー、それでは、紹介する。
俺の姪っ子の
A。」
『よろしくおねがいします』
「…。」
ぴょこっと画面に映った小さくて可愛い女の子に、汗臭い男しか居なかったブルーロックで過ごしていた俺らにはとてもくるものがあった。中には涙を流す者もいた
「……なんか想像してたのと違ったわ」
「…そうだね潔。………………でも」
(((((めっちゃ可愛い…………)))))
モニターに移る可愛い幼女に多くの者の心の声が一致した瞬間だった
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ゆきもちです!少なくてごめんなさい寝😪😴💤
1日1話更新できたらいいなってかんじです!
把握おねがいします!!!!!!🙏⭐️
関連タグ、ブルーロック以外は適当です!!
ちなみに作者の推しは愛しりんと蜂楽です!!!!
推し贔屓あるかもです‼️‼️‼️‼️【重要】
あともう1回言っておくと!!!!!
初めてなんで小説書くの!!!!!!!!!!保険はっておきますけども!!!!!!ハィ!!!!!!!✋😭
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ゆきもち(プロフ) - 1日1話とか言ったけどそれは目標なのでね‼️‼️‼️‼️(かす) (2023年3月26日 16時) (レス) id: b7808909aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆきもち | 作成日時:2023年3月19日 21時