ガチ恋オタクの日常

アユクデpart2 ページ20

「〜♪」

マシロ「あ！！ソユルくんだー！」

「わぁ、マシロちゃん！久しぶりー！」

マシロ「お久しぶりです〜!!わぁ、なんか前よりもたくましくなりました？」

「えぇ？わかるう？ここの腕がさやばいんだよほら見てみて」




へウォン「オッパー！」

「あ！！へウォン!!うわぁやっぱり可愛いねぇ……」

へウォン「まぁね？？笑オッパこそかっこいいね!!」

「こまうぉ！！」


ウヌ「あ、ソユル!!」

「おー！ウヌヒョン!!」

ウヌ「久しぶりー！スキズ超忙しそうだね笑」

「そーなの超忙しいの……」





レイ「オッパー！」

「わー！レイちゃん!!」

？「もう我慢できない…」

ぎゅ、と後ろから肩に抱かれる

「え、！？」

リノ「これ、俺のなんだけど」

「！！！！」

レイ「わ、リノさん!!…」

「ちょヒョン!??…ごめんね、レイちゃんちょっと機嫌悪いみたいだから機嫌取ってくる。また後でね！」

レイ「うん！！またね！」







「ヒョン…どうしたんですか？」

体育館の外からは見えないところに連れて行って事情を聞くことに…

リノ「別にどうしたもこうしたもないんだけど。ソユルが男女問わずたくさんの人に話しかけられるからいけないんじゃん」

「え、？他グルの交流が沢山あるのはいいことだってチャニヒョン言ってたんだけど…」

リノ「ヒョンだからそういうんだよ俺はソユルの恋人なんだけど？」

「!!…ヒョンーーー嫉妬ですか？…ふふ、きようぉ！！」

リノ「五月蝿い」

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す