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「さてと....」
後ろを振り向くと、案の定にこにこしながら布団に座ってる涼くん。
「ちょっ、涼くん病人なんだから寝てて！」
「ん〜？大丈夫だよ〜？仮病だもん」
ほら、と私の手を涼くんの頬に当てると、汗もかいてないし熱もなくほんとに平気そうだった。
「ね？」
「え、じゃあなんで」
東京とか都会だし行きたいはずなのに、わざわざ部屋にふたりきり....という謎の状況に首を傾げると、涼くんは自分のスマホを取り出す。
「A、俺になにか隠してない？」
そうして見せられた写真には、瑞稀くんとのプリクラが映し出されていた。
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あやり、。(プロフ) - ちぃちゃむさん» よかった....引き続きお楽しみ下さいね！ (2019年11月17日 5時) (
レス) id: 34776b3ae1 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちゃむ(プロフ) - あやり、。さん» 直ってます！変換きいてます！ (2019年11月16日 22時) (レス) id: 3340b5ae31 (このIDを非表示/違反報告)
あやり、。(プロフ) - ちぃちゃむさん» 感じに直しました！変換効きますか...? (2019年11月16日 20時) (レス) id: 34776b3ae1 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちゃむ(プロフ) - あやり、。さん» そういうことだと思います！漢字にすればなおると思います！ (2019年11月16日 20時) (レス) id: 3340b5ae31 (このIDを非表示/違反報告)
あやり、。(プロフ) - ちぃちゃむさん» わぁ....コメントありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいです！なるほど...漢字にしなくちゃなのかな.. (2019年11月16日 20時) (レス) id: 34776b3ae1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやり、。 | 作成日時：2019年11月9日 8時
