Q.推しを好きになっていいですか？【rbr】 (ページ6)

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5話ページ6

「え、わ、私と我々だの皆さんがお友達､､､？」

zm「おん！顔も名前も知られてもたし野放しには出来んからな！」

「な、なるほど､､､？」

tn「名前知られた言うてもロボロだけやから俺らも自己紹介するわ。俺はトントンこと桃瀬豚平や」

「の、呪/鬼の名前だぁ！！」

ut「呪/鬼に出とる奴はみんなそうやでwあ、僕は鬱島大です〜」

kn「捏島孝行や！改めてよろしくな！！」

zm「鳥井希やで〜よろしくな！」

「よろしくお願いします！」

まさかこんなにわかが我々ださんとお友達になれるなんてｯ

ほんと今日私死ぬんじゃない？

tn「あ、お酒って飲める年齢？一応お茶とかもあんねんけど」

「はい！あ、でも先月誕生日だったんですけどまだお酒飲んだことなくて､､､」

zm「じゃあ初チャレンジやん！飲も飲も！」

rbr「俺らのペースで飲めへんやろw
確かチーノ用にほろ酔いあるから出してくるわ」

「ありがとうございます！」

rbr「ええんよ〜」

その時私はまだ考えていなかった。

自分がこれからどうなってしまうのかを､､､

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どーもアイです！いつも1000字くらい書いているのですが、余ったのでお話します！←特にネタはない

主は矯正つけてまして(どうでもいい)

ちょうどこの前新しい器具をつけたら痛すぎて硬いものが食べれなかったんですよ。

それで姉がビスケットを食べてるのを見てたら母が、「ガトーショコラ作ろ！」って言い出しまして、

作ったら柔らかいし美味しいって感じで最高でしたw

それだけです。ありがとうございました( ˘ω˘ )