Q.推しを好きになっていいですか？【rbr】 (ページ11)

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10話ページ11

今日は呪/鬼と後輩組の人達と飲み会！事前に話は通してるらしいけど、私が行ってもよかったのかなぁ､､､

rbr「あ、Aさーん！」

「あ、天乃さーん！」

rbr「むぅ、なんで天乃さんなん？」

「呂戊太さんだと失礼しですし、ロボロさんだとバレちゃうので､､､」

rbr「飲みは個室やからちゃんと呼んでな！」

「はい、わかりました！」

はい可愛いぃぃぃぃ自分の名前呼んでほしいとか可愛い過ぎない､､､？？？？

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rbr「ここやでぇ我々だで飲む時いつもここやねん。ここの焼き鳥めっちゃ好き」

「ここの焼き鳥美味しいですよね！たまに私もここで飲むんです」

rbr「やったら話早いわぁ2階で個室取っとるからはよ行こ！」

ﾄﾞﾝｯ

rbr「いてっ、」

「天乃さん！？」

走って速攻ぶつかるのはもうドジでは､､､

ut「あれーAちゃんとロボロやん！はよ飲もうぜ！」

「鬱さんこんばんは！」

ut「こんばんは〜今日もかわええねぇロボロと歩いとったらカップルみたいや」

「あ、ありがとうございます///」

ut「うんうん」

rbr「おい！Aさん困っとるやろ！」

ut「別に堕とさへんよwただ、すれ違いがもどかしくて」

rbr「すれ違い？なんのことや？」

ut「やからぁ､､､やっぱ言わんとくわ。自分でいつか気づき」

鬱さんはすれ違いと言っていたけど、多分恋愛的な意味じゃないだろう。

ロボロさんが私を好きなんて、

　信じられないから＿＿＿＿＿＿